おかげさまで、ツー・ワン紀州はことし7月25日で創刊21周年を迎えました

毎週金曜日更新 和歌山県の地域情報 ツー・ワン紀州

春です「太郎と花子」冬眠からお目覚め 生石高原のツキノワグマ [その他]

[2014年3月28日掲載]

和歌山市の和歌山公園動物園で飼育されているツキノワグマ「ベニー」メス20歳が19日、冬眠から目覚めたとの話を聞き同日、有田川町金屋、生石高原の「ツキノワグマの太郎と花子の家」訪問。

太郎は獣舎のなかで日なたぼっこをしていたが「太郎」と呼ぶと元気な姿を見せゆっくり近づいてきた。りんごを与えると両手で持っておいしそうに食べた。

花子は、花子花子と呼べど応えず部屋から出てくる気配は無し。隣にイノシシの「ちいちゃん」が住んでいたが、きれいに整頓されていた。

太郎、花子、ちいちゃんを飼育している「たまご牧場まきば」の山田順二さんは「イノシシのちいちゃんは寒い日が続いた1月10日に亡くなった。平成3年生まれで花子と一緒の23歳、かわいそうだけど老衰だった。太郎は寝床を上手に作り、12月のクリスマスの日に太郎も花子も冬眠に入ったが1月はぽっかぽっかの陽気の日が続き、眠りは浅く近づいたら顔を上げてきた。2月は寒く吹きだまりの雪は1メートルもあった。花子はまだボーとしており部屋から出たり入ったり。太郎24歳、花子23歳だがまだまだ元気、ことしも皆さん遊びに来てください」と話している。

太郎はニンジン、花子はキュウリが好物でりんごやパン、饅じゅう、ハチミツなど甘い物も大好物。

(写真/早くリンゴくださいよーと太郎)

このエントリーをはてなブックマークに追加  
おすすめ記事

2014年3月28日付 地域の情報トップへもどる
地域情報紙への広告掲載随時受付
ツー・ワン紀州への広告掲載募集

弊社発行の和歌山県有田地方・日高地方3市9町の16万1000人を対象に発行している当地方最大発行部数40,578部の地域情報紙「ツー・ワン紀州」に広告を掲載しませんか?

サイト内検索