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湯浅おもちゃ博物館移転オープン! 土、日、祝日開館 [湯浅町]

[2014年3月28日掲載]

昨年9月から休館していた湯浅町の「湯浅おもちゃ博物館」が、同町湯浅の旧館から南に約150メートルの同じ北鍛冶町で再オープンした。運営は市民団体「グリーンソサエティー」で館内は前館と同様、昭和の懐かしい玩具を並べ、駄菓子の販売も始めた。移転オープンの16日は、自前のちんどん屋がアメを配りながら町内を練り歩き、店頭では餅つきや紙芝居などが行われ、町内外の家族連れに加え観光客も入館して賑った。

(写真/町内を自前のちんどん屋で開店PR)


同館は湯浅の重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)ではないが近くに熊野古道も通り、人通りは多い。施設内には、グリーンソサエティーの代表で館長の三ツ村貞範さん(73)が集めた物や提供された昭和30年から40年代のおもちゃを中心に、ブリキの人形や列車、車、メンコなど約3000点が、所狭しと並ぶ。神社の祭りを再現したからくり人形も手動だったのが自動になった。

来館の年配者は蓄音機やポンポン舟、ジャズ演奏するおもちゃに歓声を上げ見入っていた。駄菓子コーナーには、ねりあめ、カルメラ、くろ棒、きなこちゃん、いか太郎などの懐かしいおかしがあり、子どもから大人まで人だかりができた。

三ツ村館長は「歴史のある町の憩いの場となり、町を活気づかせたい。子どもたちに夢を与え、思い出をつくる場所にしたい」と語っている。

開館は土、日曜と祝日の午前10時から午後4時。3月中は入館無料。4月からの入館料は高校生以上200円、小中学生100円。(大人は駄菓子またはコーヒー、子どもは駄菓子100円分プレゼント)。

問い合わせはグリーンソサエティーTEL0737・63・0401。

(写真/懐かしいものには手が伸びる)

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