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有田市を4万人の街に 宮井清明会頭体制スタート 紀州有田商工会議所 [有田市]

[2013年12月20日掲載]

有田市の紀州有田商工会議所(1149会員)は役員改選で新会頭に宮井清明氏(78)を選任、副会頭には川端隆也氏(60)と栗山求氏(70)の2人が就任、川嶋周藏専務理事体制でスタートを切った。

宮井会頭は、糸川町で清涼飲料水、アイスクリーム等を販売する南元食品工業所を昭和36年から経営。県下で初めての自動販売機コーナー店を下津町に開店するなど時代を先取りする先見の明の持ち主。平成19年から6年間、副会頭を務めていた。

就任後「会員の自主的活動の推進と組織的一丸となった支援」の会頭方針を打ち出した。会員個人の積極的な意見を聞き、その活動に支援して行くもので、会員のやる気に応えられるように方向転換したとしている。

安心・安全な地域づくり、まちづくり事業では地震・津波対策。夢ある有田市事業では、JRの快速電車の増便により大阪を通勤圏にして大阪の人に有田市に住んでもらい人口を4万人に増やす取り組みなどを挙げている。

また、JR箕島駅内のキヨスクには店員を送りこんで営業を続けている傍ら、大阪や県内の各駅のキヨスクで有田の特産物を販売している。箕島駅は街の玄関口とプラットホームの段差の解消のバリアフリー化に続き、来年2月にはエレベーターの設置工事も終わり観光客も含め利用者に喜んでいただけると話している。

宮井会頭は「皆さんの意見を聞き、会員が希望を持てる活動をしていきたい。商店街と個店対策事業の点が結ぶ政策を大切にしたい。建築補助金事業も続け住みよい街づくりから人口を増やしたい」と語っている。また、宮井会頭をよく知る人は「読書家で植物観賞が趣味のようです。皆さんの話をよく聞いてくださる。人生の酸いも甘いもすべてわかっている人で人徳もあるのでしょうが人間性が素晴らしい」と話している。

(写真/商店街イルミネーション点灯であいさつする宮井会頭)

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